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新茶のアイス最中




井村屋の新茶練乳あずき最中というのをコンビニで発見したので購入して
しまい、食べました。
鹿児島産ゆたかみどり使用って、わざわざ表示されています。
味は、普通においしいと思います。
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定番商品の新茶切り替えに奮闘中

今年は天候不順のため大変です。

しかしながら、そんなハードな気象変動の中で必死に新茶を生産していただいた農家の皆様から、バトンタッチを受けて、製品としてのお茶を作り上げる作業をさせていただくことが私の仕事でありますので、日々奮闘中でございます。

とりあえず、例年やってるブレンドを試してみるも、ぜんぜんダメ。
ちょっと比率を変えてみたりしていじってみても・・・イマイチ。
例年よりも原価の高いのに変えてみても・・・そんなにおいしくない。

といった事態に遭遇しているのは、おそらく私だけではないはずですよね、茶業者の皆さん!!

でもって、今年は、お茶のブレンド(合組)につきましては、ゼロベースで考え直しております。
過去の例にとらわれず、原料茶単品の品質を見極め(といっても勘なのですが・・・)、良さそうな組み合わせをひたすらやってみる。
そんなことを毎日繰り返しております。

そして、まず当店人気ナンバー1の煎茶「霧山河」は、できあがったのですが、まだまだ作らなければいけない製品が残っています。

こんな作業が来週いっぱいまで続きそうな予感です。

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テーマ : 紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー
ジャンル : グルメ

虫コナーズー みえないあみーどー

タカラダニってご存知ですか?

全長1ミリくらいの小さなダニで、とってもきれいな赤い色をしているんですが、雨上がりの後のムシムシした湿度の高いジメジメとした中途半端に暑いときに、どうやら大量発生するような感じで、ウチの庭先のコンクリートブロック塀にうじゃうじゃと小さい赤い点が走り回っているという有様。

最初はタカラダニという名前も知らずに、ネットで「赤い虫」「小さい赤い虫」「赤いアリ」「赤いダニ」などなど検索して調べまくりました。

とりあえず無害らしいのだが、家の中への進入を阻止するべく、玄関先や網戸などに「虫コナーズ」130日用を2箇所、60日用も複数設置!
さらに、玄関付近の外壁などにホースで水を浴びせて、付着しているであろう花粉などの餌になる物質を洗い流しました(カミサンにやってもらいました)。
さらに、1匹でも発見しようものなら、殺虫スプレーで緊急処置!(殺虫剤散布は私の担当)
梅雨が明けて本格的にカラッと暑くなると自然にいなくなるらしいのだが、それまでは、この1ミリの虫と日々戦いが続くことが予想されます!まいっちんぐです!

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テーマ : 季節を感じる
ジャンル : ライフ

リスク

わたしたちの食を提供してくださる第1次産業。

環境の激変リスクを常に背負いながら、おそらく他の産業よりもキツイであろう労働を、おそらく他の産業よりも安い利益(給料)でがんばっていらっしゃるというところが多いのではないでしょうか。

デフレに慣れてしまった消費者は、安さばかりを求めてしまいがちですが、食を提供してくださる方々への感謝を忘れてはいけないと思います。

私は、農産物である「チャ」を加工して作った「お茶」を販売することを生業としておりますが、今日までお茶屋をやってこれたのも、「チャ」を生産してくださる方のおかげであります。今年は「チャ」にとって大変な年となりましたが、自然環境の変動に対するリスクはいったい誰が負担しているのかということを考えると、作り手だけに押し付けてはいないかという自問へたどり着いてしまうのです。今年の茶の相場は、例年に比べるとやや高いのかもしれませんが、それでも生産者の負担しているリスクやコストと比べて妥当なのか気になるところです。


茶よりも、もっともっと大変なことになっているのが、口蹄疫の問題。

口蹄疫という言葉は、恥ずかしながら最近の報道で初めて知りました。正直、どのような病気なのか詳しく理解ができておりませんが、畜産あるいは酪農をやっている方々にとって本当にツライ対応をせざるをえないというニュースを見て、こうしたことが発生するリスクや発生してしまったために生じたコストをいったい誰が負担すべきなのかということを考えなければいけないと思います。

私は商売人だからか、ついついコストとかリスク負担という安易な言葉を使ってしまいますが、現場の皆さんにとっては、決してカネだけで解決できるようなことではないということは十分に承知いたしております。ニュースなどを拝見しているだけで私自身も涙が出るほど本当にツライですし、それに対して、私個人としてはたいしたこともできないでいることに本当に申し訳なく思います。

また、このような事態になっていることに対する関心の低さも情けない限りです。
日本人は、自分たちの食について、もっと関心を持ち、真剣に考えなくてはいけないのではないでしょうか。

今のところ私にできることは義援金くらいしか思いつきません。
ウチはあしたが給料日なので、僅かなことしかできませんが・・・

関心のある方は宮崎県のホームページをご覧になってはいかがでしょうか(ここをクリック)

テーマ : 口蹄疫で苦しむ畜産農家と宮崎県を支援しよう!
ジャンル : ニュース

最近の「和風」は、味が濃い

先日、某牛丼チェーンで、リニューアルされた「和風牛丼」を食べた。

他の牛丼チェーンとの差別化をはかるために、「和風」テイストにしたということをワールドビジネスサテライト(テレビのニュース番組)でやってたので、気になってお昼時に行ってみた。

具が、すき焼きのような感じになっていて従来のよりも甘い味付けだった。ただし、味が濃い。たれの味が濃いのだと思う。「和風」なので、素材自体の味を活かした上品な味付けを想像していたが、やはり、今の時代薄味は売れないのだろう。しかし、甘口の味付けで、濃い、となると後味が悪く、口の中がさっぱりしないのは私だけでしょうか?


きのうのお昼は、素材にこだわっているということで、とても繁盛しているラーメン屋に行った。スープは魚介の出汁をしっかりととり、麺や具も自家製でやっているとのこと。

昔ながらのしょうゆラーメンである。「和風中華そば」とか言ってた。
確かに素材の味は良い。麺はそれだけでおいしいし、メンマやチャーシューも素材感が味わえる。ところが、スープの油(油ではなくて脂という表現が適切かな?)が多い。せっかくいい素材なのに、スープの脂ギッシュさで全てがこってりしてしまうし、後味もなんか豚骨ラーメン食べたあとのような感じ。「和風」とは名ばかりのこってりしょうゆラーメン。隣の客が「油少なめ」って注文してた(早く教えてよー)。今度行くときは「油なし」って言ってみようと思う(ちなみに、某黄色い看板のラーメンチェーンでは、「バリカタ、ねぎ多め、一味抜き、背油抜き」で注文してます)。


きょうのお昼は、スーパーの惣菜売り場のオードブルセットが980円だったので、それをおかずにして、家でごはんをたべたのだが、これまた味付けが濃い。「和風」をうたってるわけではないが、濃い。濃すぎる・・・こんなんばかり食べてたら通風になるでー(自爆)。

「和風」とは、「風」が付いているので「フェイク」のようなものって理解をしたらよいのでしょうか。
つまり、和食フェイク。和食っぽいけど、本来の和食でなくて、今売れるテイスト(濃い味)で和食風に作ってみましたって感じ。


私にとって、わすれられない和食があります。
それは、2年か3年前に某航空会社系ホテルで食べたビーフカレーです(洋食かよ?)。
これが、驚くほど和のテイストだったのです。
素材の味だけでできているって感じ。からだにやさしい感じがしました。後味もよく、本当においしかった。
そのホテルは毎年利用しているのですが、残念ながら、最近は味が少しだけですが濃くなってきました(それでもおいしいのですが・・・)。

客に媚びることなく、本物の日本食を提供し続けることが難しくなってきたのかもしれません。不景気ですし、職人のこだわりや日本食の伝統云々よりも目の前の売り上げなのかもしれません。ある芸能人が、今のラーメン屋は客に媚びすぎだと言ってましたが、ラーメン屋に限らずであります。

うちのお茶も、深蒸しがメインということで、ある意味客に媚びてるのかもしれません(わかりにくいところで、こそこそと浅蒸しも売ってたりするんですが・・・)。

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テーマ : 和食
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私も、その病気のようです

ちょっと前に、インターネットの芸能ニュースで、ある女性アイドルが「バイブ病」であることをカミングアウトされたという記事がありました。

「バイブ病」とは、携帯電話のバイブレーション機能が作動していないのに、作動したように感じてしまう症状のことだそうで、電話やメールがきてないのにもかかわらずブルッとしたような感じがしてしまう・・・・・・・

私もそうです!!

私の場合、携帯電話を右足側のポケットに入れていることが多いのですが、5分に1回くらいはブルッとしたような気がして携帯をチェックするのですが気のせいだったという感じです。

インターネット通販の注文があると、携帯電話にメールで一報が入る仕組みになっているので、注文がきてほしいという願望もありまして、ついつい過剰反応、いや反応っていっても実際は何も起こってないわけで、想像妊娠のようなもの、つまり想像着信とでも言いましょうか???まあ、一種の職業病かもしれません???

今もブルッとしたような・・・

ご注文お待ちしております!!
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お茶もいろいろ、淹れ方もいろいろ

ウチは深蒸し煎茶をメインに販売してます。
淹れ方をあまり難しく考えずに、ほどほど茶葉の量に、まあまあのお湯の量で、それほど時間を掛けずに、ざっくり淹れて、そこそこおいしくて、水色(お茶を淹れたときの液体の色のことを専門用語で「すいしょく」といいます)も、きれいな緑色・・・というのが深蒸し煎茶の特徴。
ウチのお得意様のほとんどが、深蒸し煎茶の淹れ方のエキスパートなんだと思います。

今日、ウチの「とあるお得意様」との会話・・・

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お得意様「お正月にヨソから頂いたお茶が、ぜんぜんおいしくないけど、どうしたらいい?」

私「それって、どんなお茶?、形は?」

お得意様「細長ーい、ツンツンしてて針みたい。すごい(値段が)高そうな缶に入ってた」

私「それ、どこ(産地)のお茶かわかります?」

お得意様「たしか、京都の・・・(超有名高級店)」

私「あー、それはたぶんめっちゃ高いお茶やと思うけど、どやって淹れた?」

お得意様「いつものように(たぶん当店の深蒸し煎茶を淹れる要領で)」

私「味が薄かった?」

お得意様「水と変わらんくらい。味なんかなかった。」

私「色も薄かった?」

お得意様「薄い薄い。水にちょっと色が付いたくらい。オタクノお茶(深蒸し煎茶のことです)やったら、もっと色も味も濃いのに」

私「ふーん」

お得意様「缶は高そうに見えるけど、ぼったくりのお茶やなぁ」

私「いやいや、それは、たぶん、めちゃめちゃ高い、高級なお茶やと思います」・・・

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お得意様がヨソ様から頂いたお茶とは、たぶん高級な煎茶。しかも、「浅蒸し」や「若蒸し」と呼ばれる、針のように細長くて美しい形状のお茶だったのではないかと推測できます。
そのような、細長くて締りが良くて針のようにツンツンしている煎茶を淹れるときは、茶葉の量はいつもよりも多いめに使い、お湯の量はいつもより少なくして、しっかりと湯冷まししたお湯を使い、急須に蓋をしたら2分から3分くらいじっと待つということが大切なのです。「お煎茶をゆったりと嗜む贅沢な時間」って感じでしょうか。こうして、淹れたお茶は、水色は「金色透明」で、香りがよく味も濃厚です。

ところが、深蒸しに慣れてしまうと水色(お茶を淹れたときの液体の色)が、グリーンじゃないと不満というか「お茶が出ていない」と感じるみたいでして・・・どれだけ丁寧にご説明しても、深蒸し茶ファンのお客様には「緑色に出ないお茶なんかお茶じゃない」などと言われてしまうことも少なくありません。

でも、浅蒸し煎茶の「金色透明」の水色の方が、日本茶の伝統的な姿なのです。

近年の煎茶の流通状況を考えますと、深蒸しタイプを使用されている消費者が多いように思います。いつもは深蒸しという方も、いただきものなどで「針のように細長い、きれいな形状のお茶」に出会ったら、それは、いつものとはタイプの違うお茶だということを念頭に、茶葉はいつもの2倍使い、お湯の量は半分にして、浸出時間はいつもよりも長い目にして(茶葉が開くのを待って)、ゆったりとした心で淹れてください。そして、湯呑に注がれたお茶の量はほんの少しの量になっていると思いますが、それを少しだけ口に含み、噛むようにしてじっくりと味わってください。それが、高級なお茶の味わい方です。

ウチの店は深蒸しメインなのですが、私自身は、実は浅蒸しタイプの方が好きだったりするのであります!だから、深蒸しメインの中に、ちょこっとだけ浅蒸しタイプも陳列するのですが、やはり、これがなかなか売れない!!毎年、新茶の切り替えのときに残ってしまうのは浅蒸しの製品だったりして、やがて賞味期限を迎え販売できなくなると、それを飲んでみたりするのですが、これが実に旨い!みなさんも浅蒸しにハマッってみませんか?
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