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【お茶の川村園2012年産静岡茶】 検査結果その2

当店オリジナル製品
「特製緑茶」100g630円
の、平成24年産製品茶葉の検査結果です。

【製茶】の検査結果
セシウム134 11 (検出限界3)
セシウム137 16 (検出限界3)
セシウム合算 27

(一般食品の基準値は100です)

単位はいずれも Bq/kg
検査機関は、株式会社静環検査センター
測定日24年5月21日

でした。

この製品は、
深蒸し製一番茶の「茎茶」です。
一番茶を仕上げた際に篩い分けられた「茎」を使用しています。
時季により、鹿児島産を少量ブレンドすることがありますが、
今回の検査は、静岡県産100%で実施しました。

【新基準の飲用茶について】
今年の4月以降の新基準では、
「飲用茶」で、飲料水の基準(10Bq/kg)を達成できれば、「飲用茶」として販売できることになっています。
この「飲用茶」は茶葉の重量の30倍量のお湯で抽出します。
また、昨年までの事例により、茶葉に含まれているセシウムの50%が抽出されると想定しますと、
セシウム合算27ベクレルの茶葉は、
新基準の「飲用茶」では
27(茶葉のベクレル)×1/30(30倍に薄める)×50/100(50%が抽出)
=0.45Bq/L
と試算できます。

なお、「飲用茶」で検査に出した場合、検出限界がセシウム合算で2ベクレル程度になるため、ほとんどの静岡茶は「検出されず」となっています。

「検出されず」という表記では、安心できないというお客様もいらっしゃいますし、残念ながら発電所事故の影響が広範囲に及んでしまった厳しい現実と向き合いながらも、今後も茶業を継続していきたく、当店では茶葉での検査結果を公表してまいります。


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