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【お茶の川村園の2012年産静岡茶】 検査結果その4

お茶の川村園オリジナル製品2品の検査結果速報です。

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平成24年産静岡茶100%
お茶の川村園こだわり煎茶「早乙女」
(100g1050円)

【製茶】の検査結果
セシウム134 11 (検出限界3)
セシウム137 14 (検出限界3)
セシウム合算 25

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平成24年産静岡茶100%
一番茶の茎茶
お茶の川村園オリジナル「かりがね」
(100g525円)

【製茶】の検査結果
セシウム134 10 (検出限界4)
セシウム137 14 (検出限界4)
セシウム合算 24

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※一般食品の基準値100

単位はいずれも Bq/kg
検査機関は、株式会社静環検査センター
測定日24年6月5日

でした。


【新基準の飲用茶について】
今年の4月以降の新基準では、
「飲用茶」で、飲料水の基準(10Bq/kg)を達成できれば、「飲用茶」として販売できることになっています。
この「飲用茶」とは、
茶葉の重量の30倍量のお湯で1分間抽出した液体です。
飲用に供する茶は、この「飲用茶」で検査すればよいことになっていますが、
当店では、消費者の皆様のご要望に加えて、店主である私自身も、茶葉の数値がどれくらいになっているのか、昨年と比べてどうなのか、飲用茶にするとどれくらいになるのか、等々知りたいので、茶葉での検査を実施しています。

【茶葉の数値から飲用茶の数値を試算する】
昨年までの事例により、茶葉に含まれているセシウムの50%が抽出されると想定しますと、
セシウム合算25ベクレルの茶葉は、
新基準の「飲用茶」では
25(茶葉のベクレル)×1/30(30倍に薄める)×50/100(50%が抽出)
=0.42Bq/L
と試算できます。
※「茶葉のベクレル÷60=新基準の飲用茶のベクレル相当」と試算できます。


消費者の皆様には、多大なるご心配をお掛けいたしております。
まずは、正直にありのままをお伝えすることから始めさせていただき、少しずつ信頼回復をしていければと考えております。
上の試算のように、飲用茶ではごく微量となります。ご納得頂ける方は、ぜひ静岡茶を、よろしくおねがいいたします。
まだまだダメという皆様には、今後も正直な情報をしっかりとお示ししながら、ご安心できるときが来ましたら、どうか、よろしくお願いいたします。そのときまでお待ちいただければ幸いです。


同業者さんには、言いたいことがいっぱいありますが、またの機会にしましょう。

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